失われた愛を求めて—吉井和哉自伝


Amazonさんで買ったのですが、到着後2日で読破しました。
しゃべってる感じの文章なので、とても読みやすかったというのもありますが…。
気がついたら引き込まれていた、という感じです。

「JAM」でイエローモンキーを好きになったのですが、
その後、ソロになってからも応援してます。

吉井さんの書く詞が、とても好きで、というか
自分の感覚にはまっている…というか…、
心の奥底の部分(隠したい部分も含めて)をズバッと的確に言い当てられている…というか。
吉井さんの曲を聞くと、とにかく不思議な感覚がします。

「どうしてこの人は、こんなに心にズバッとくる詞がかけるかなぁ」
というのが、ずっとずっとあったのですが、
本を読んでみて、なんだか、納得しました。

「あぁ、あの詞を書いてる人だわ!」です。
当たり前なのかもしれませんが、とても安心しましたし、
とても身近に感じました。

すごく正直にありのままを書いているので、
人によっては、賛否が極端に分かれるんだろーなー、と思います。

いずれにしても、ありのままの自分をさらけ出しているようですので、
今まで黙っててしんどかっただろうな、と思います。
今回のこの本の出版は、仕切り直しの意味もあるのかなぁ?
などと勝手に想像していますが、
とにかく読んでよかったです。

結婚の事など人によっては衝撃の内容なので、
「吉井さんは、ロックスターなんだから結婚しちゃダメ!」
という方は、遠慮した方がよいと思いますが、
吉井さんの人となりを少しでも知りたい方にはお薦めです。

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